地域に密着し、皆様に愛されるよう
真心をこめた医療を実践していきます

平成31年8月、荒井医師の退職に伴い、外来機能も備えた診療所から従来の訪問診療専門の診療所に戻りました。
近年、精神疾患は急増しており、平成23年度の精神障害の患者様は320万人に到達し、がん・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病の四大疾患の患者様の総数を超えました。
平成28年度の精神障害の患者様は390万人に及び、メンタルヘルスケアの整備は、医療政策の最重要項目とされています。

「医者への相談は敷居が高い。精神科はとくに怖い。」といった考えは、愛和クリニックでは不要です。日頃から丁寧な診察と治療方針の説明を心がけておりますが、精神科の診断・治療に絶対はありません。精神疾患とは「本来の自分らしさ」を失っている状態であり、薬物療法が必要なときもあるでしょう。しかし薬物だけでは解決しないことも多いのではないでしょうか。その際は、ともに患者様の人生の課題に対して悩みましょう。そして微力でありましょうが、最良のゴールを考えていくお手伝いをさせてください。

現在の当院は施設への往診を中心に、柏市は2件、松戸市は3件で医療活動を行っております。今後は外来通院が困難な患者様には、居宅への訪問診療を実施していく予定です。「からだ」も「こころ」も、悪化してからでは治癒に時間がかかります。少しの心配・不安がありましたら、当院までお気軽にご相談ください。